2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号
山口県のときも、一番気の毒だなと思ったのは、旅館でお待ちになられている総理はまだ暖房があったかもしれませんが、沿道で旗を振っていた山口県民の皆さん、本当に楽しみにお迎えをされようと、やはり総理の地元までプーチンさんが来てくれるから、日の丸とロシアの国旗を持って待とうよという気持ちで沿道で待っていらっしゃった方が、本当にもう冷え切ったお体でプーチンさんを迎えたというのは本当に気の毒だなと思いますが、ぜひ
山口県のときも、一番気の毒だなと思ったのは、旅館でお待ちになられている総理はまだ暖房があったかもしれませんが、沿道で旗を振っていた山口県民の皆さん、本当に楽しみにお迎えをされようと、やはり総理の地元までプーチンさんが来てくれるから、日の丸とロシアの国旗を持って待とうよという気持ちで沿道で待っていらっしゃった方が、本当にもう冷え切ったお体でプーチンさんを迎えたというのは本当に気の毒だなと思いますが、ぜひ
ちなみに、本庶先生は山口県の宇部高校というところまでずっと小中高と山口県民でありまして、山口県としては大変にうれしい、誇りを持っているところであります。京大の先生なので、どうしても京都大学の最終学歴しかクローズアップされていないんですが、本庶先生は山口県民にとっても大変な誇りでございます。
今回、岩国への移駐ということでありますが、これは私ども、やはり周辺の自治体からの要請もあり、あるいは沖縄の負担軽減もあり、岩国基地にかなりの御負担をお掛けしていること、これは岩国市、周辺自治体、そしてまた山口県民の皆様に改めて感謝を申し上げたいと思っております。
十八年間できなかったのでございますが、安倍政権ができて、山口県そして山口県民、また岩国市民の理解を得ることができました。十五機全てを岩国飛行場に移駐したところであります。 沖縄の海兵隊の海外移設、海外移転については、民主党政権時代には米議会で予算が凍結をされていました。
確実にこの沖縄基地の負担軽減に向けていろいろな取組がされているという報告でございましたが、特にこの岩国基地への様々な取組がなされているということは、私も山口県民でありますので、山口県としても、そのような基地負担に貢献をできることのやはり責任も感じておりますし、また、しっかりと取り組んでいかなければいけないなということも自身感じているところでございます。
改めて、これだけの負担を受けていただいております山口県民の皆様、岩国市の皆様に感謝を申し上げたいと思っております。 その中で、やはりまだ沖縄県では負担軽減がさらに必要だ、これは共通の認識であります。ぜひ、この負担軽減について、特に沖縄県側からもさまざまな御要望をいただいております。
オスプレーの事故の件数、オスプレーの我が国への配備と訓練について、沖縄県民や現在事実上の配備先となっている岩国市民、あるいは山口県民だけではなく、その訓練などをめぐって、全国各地の皆さんがその危険性を大変心配しております。
そして、岩国市民や山口県民に対して安心してくださいとおっしゃったね。なぜ沖縄の人々にも、辺野古の基地は造らぬ、高江も生態系を崩してそういうところにヘリパッド造らぬから安心してくださいとなぜ言わぬのですか。言わない。言い過ぎということはないでしょう。 そういうふうにして憲法の精神に立つならば、そういう目に見える努力をしてほしい。
山口県民はもとよりでありますが、国民注視、監視、そして期待をいたしております。どうぞ頑張っていただきたいと思います。 ありがとうございました。
こういうふうに幾つか例を挙げてやっておりますが、この考え方は今正に委員が御指摘になったように、国としてはこういうことが考えられるということで予定的な区域を示すんでございますが、最終的にはやっぱりそこに住んでいる人、私も山口県民としては国で勝手に決められてこうだと言われても、それはどうかなというところが当然出てくるわけでございますから、やっぱりそこの都道府県がその区域内の市町村の意見も聞いて意見を出していく
○吉川春子君 正確な数でなくてもいいんですけれども、恐らく郵便局というのは、銀行が駅前に支店を設けているのと違って、過疎地とかそんな便利じゃないところに散らばってあると思いますけれども、そういう郵便局が今、山口県民の生活にとってどういう役割を果たしているとお考えでしょうか。それがなくなっては困るというふうにお考えになりませんか。
それから、やはり山口大学医学部が山口県民の地域医療に果たす役割というのはもういろんな意味で計り知れないわけですね。 そういう意味で、地方の国立大学をより充実をさせたものにしていく、例えばテクノポリス構想とか頭脳立地構想も大学の存在というものをその指定要件にもしているということで、いろんな意味で地域と大学というのはこれは切っても切れない仲にある。
これはもう岩国に限らず、航空機事故が起こるたびに岩国市民を初め山口県民は非常に敏感になっているわけでございまして、こうした安全対策について非常に強い関心を持って注目をしているわけでございますが、この点についてひとつもう一度御答弁をお願いしたいと思います。
そのとき当時の大村長官の方から、わが国及び極東の平和と安全のために重要な役割りを担っており、基地の安定的な使用を図りたいという抽象的な御答弁があったわけでありますが、その後岩国基地には、御承知のように海兵航空団第一兵器部隊が存在することが判明をいたしまして、岩国市民はもちろん、山口県民はかつてない大きな衝撃を受けまして、核兵器の存在をめぐる新たな疑惑と不安が大きく広がったのであります。
しかし、そういう訂正公文書も出ておりますので、今日ではこのとおり山口県民は理解してよろしいかどうか、お伺いしておきます。
○山田(耻)分科員 この基地移設につきましては、山口県民並びに岩国市民に非常に期待と、片側には不安を与えているわけです。いまおっしゃっていましたように、この基地移設ということになりますと膨大な予算が要る。この膨大な予算の内容もお聞きしたいと思うのでございますが、そういうことで、実際の実現について危惧をされる市民。
その申請に基づいてまた三たび滑走路の方位の変更、標高の変更というものがなされた、そして七月一日にはいろいろ問題はありましたけれども、宇部市民あるいは山口県民の祝福を受けて開港された、こういうことになっておるのであります。
山口県民性というものが一つある。やはり長州族という、なかなか日本では相当有名な派閥の大御所だ。そこで育ったものですから、まあ比較的に言うと、日本的に、ほかの県民性よりも非常に進取果敢な性格があることは歴史的な事実であります。
ところが、これは主として配電設備であって、電気会社そのものが私企業としてかつての山口県営電気であったがために、県へお払いになるということは、一般の住民として、消費者としてそれほど関心はないけれども、しかし今日の私企業、特に電気料金というものは認可制になり、原価主義にもなっておるという事実に徴してみれば、なるほど山口県民は、あるいは県当局は、三十億の財源ができるということは魅力でしょう。
これは、広島県民にしても、山口県民にしても、予算は半分しか落としてないわ、工事はむずかしい工事が出てきたわ、用地買収の問題は出るわ、それじゃ一体、計画にそごがあったのか、それとも実際に五カ年計画が、何らかの支障によって−社会通念としては、あまりに新幹線に力を入れておるから、一般の新五カ年計画というものは、これはやれないのだ、今度の予算の説明を聞けばわかると思いますけれども、おそらくそういう説明をするだろうと
ラジオ山口は、山口県民の強い要望によって徳山、下関両地区のテレビ放送局並びに下関、萩、岩国三地区の放送中継局の開設を申請中であるが、百六十万県民の熱望している郷土テレビの恩恵に浴し得るよう、電波割当計画上の困難を排して、ぜひとも同局の実現につき考慮されるとともに、県下の難聴地区解消のため、放送中継局の開局を実現せられたいというのであります。